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2021.2.1
プレスリリース

「メルカリ寄付」機能、慈善団体等10団体を寄付先に追加

〜売上金(メルペイ残高)を通じた社会貢献の強化〜

 
株式会社メルカリ(以下、メルカリ)は、慈善団体をはじめとする10団体を「メルカリ寄付」機能※1の寄付先へ追加することをお知らせいたします。なお、寄付金は子どもや教育に関連する支援や、災害支援をはじめとする慈善活動に役立てられます。
※1:売上金(メルペイ残高)を希望団体に寄付できる「メルカリ寄付」機能を9月1日より開始(2020年8月)https://about.mercari.com/press/news/articles/20200827_mercari_kifu/

背景

近年、個人の寄付推計総額は7年間で約1.4倍に増加し※2、新型コロナウイルス感染症拡大をきっかけに「寄付をしたい」と感じる10代が29%にのぼる※3など、地域・社会課題解決に向けた寄付へのニーズが高まっています。一方で、NPO団体をはじめとする公益目的事業団体は、コロナ禍において活動の縮小を余儀なくされたり、資金源となる事業収入や寄付金が減少したりするなど、団体運営への支障が懸念されています。

メルカリは、新型コロナウイルス感染症に係る支援策に取り組む9団体に総額約4,700万円を寄付※4したり、「メルカリ寄付」機能の寄付先を2自治体から6自治体に拡大したりするなど、これまでも社会に対する支援を行ってまいりました。今回、慈善団体を「メルカリ寄付」の寄付先に追加し、お客さまの売上金※5の使い道に新たな選択肢を提供することで、「メルカリ」というマーケットプレイスを通したさらなる社会貢献の実現を目指します。
※2:日本ファンドレイジング協会(2017年)『寄付白書』http://jfra.jp/research
※3:株式会社SIGNING(2020年)「Covid-19 Social Impact Report」https://signing.co.jp/pdf/covid19-social-impact-report.pdf
※4:メルカリ、寄付プロジェクト「Stay Home & Share Smiles」を通じ、新型コロナウイルス感染症に係る支援策に取り組む9団体に総額約4,700万円の寄付を実施(2020年4月)https://about.mercari.com/press/news/articles/20200605_donation
※5:売上金等からチャージされたメルペイ残高のみ利用することができます。有償/無償ポイントは利用できません。

寄付先団体(順不同)

・一般財団法人 あしなが育英会
・公益財団法人 日本ユニセフ協会
・公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟
・公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
・公益財団法人 日本財団
・公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)
・公益財団法人 日本骨髄バンク
・社会福祉法人中央共同募金会(赤い羽根募金)
・特定非営利活動法人新公益連盟
・READYFOR株式会社
※日本骨髄バンクは2月15日より寄付可能

寄付先団体からのコメント

日本ユネスコ協会連盟 理事長 鈴木 佑司 氏
まもなく東日本大震災から丸10年を迎えますが、被災地は復興の道なかばにあり、今も家庭の経済状況の悪化から高校進学や就学の継続に不安を抱える子どもたちがいます。当協会連盟では、そのような子どのたちのために奨学金を支援する活動を行っています。「メルカリ寄付」を通じてご協力いただくお一人おひとりの皆さまと想いを一つにして、子どもたちが経済的な理由で夢や進学をあきらめることなく安心して学校に通うことができる社会の実現を目指してまいります。

日本ユニセフ協会 専務理事 早水 研 氏
この度は、「メルカリ寄付」プログラムの寄贈先団体として新たに参加させていただけることになり、メルカリさま、メルペイさまに対し、心よりお礼を申し上げます。開発途上国の子どもたちを支援するユニセフの活動は、多くの皆さまからのご寄付によって支えられています。出品された商品がメルペイ残高を通じて寄付に生まれかわる、斬新かつユニークな本プログラムによって、日本中の皆さまからのより多くのお気持ちが、さらなる子ども支援の輪の拡大と、ひいては日本の寄付文化全体の発展・向上につながっていくことを期待しています。皆さまからのあたたかいご協力をよろしくお願い申し上げます。

中央共同募金会
赤い羽根共同募金は、社会的孤立、子どもの貧困、児童虐待など、さまざまな社会的課題を解決し、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりのための活動に役立てられています。「メルカリ寄付」を通じて赤い羽根共同募金へのご協力をお願いいたします。

日本財団 会長 笹川 陽平 氏
メルカリユーザーさまからのご寄付は、被災地の支援と、生きづらさを抱えた子ども達の支援(貧困家庭への支援、難病や重い障害と闘う子どもの支援など)に大切に活用させていただきます。ご寄付からは当財団の人件費など間接経費は一切頂かず、寄付全額を支援活動に活用致します。

WWFジャパン 野生生物グループ 西野 亮子 氏
WWFは、人と自然が調和して生きられる未来を築くことをめざして、地球上の生物多様性を守ることと、人の暮らしが自然環境や野生生物に与えている負荷を小さくすることを柱に活動を展開しています。今回、「野生生物の違法取引防止」についてフォーカスを当ててご紹介する機会をご提供いただき嬉しく思っています!違法取引防止はeコマース・プラットフォームでの取り組みが進む分野であり、株式会社メルカリ様とWWFジャパンも長年対話を進めているものです。より多くの方に、野生生物のおかれている状況について知っていただくキッカケとなりますと幸いです。いただいたご支援を活かし、今後も活動を続けてまいります。

「メルカリ寄付」について

1. 概要
「メルカリ寄付」は、売上金等からチャージされたメルペイ残高を、希望する自治体等団体に寄付できる機能です。

2. サービス利用方法

a. ホーム画面「カテゴリー」タブ内上部の「もっと見る」をタップし、「メルカリ寄付」をタップ。
b. 「寄付先一覧ページ」より支援したい寄付先を選択。
c. 寄付金額を入力し、寄付が完了。

なお、「メルカリ寄付」の寄付先への追加を希望される自治体・団体の皆さまは、「メルカリ寄付」に関するお問い合わせよりご連絡ください。

メルカリは、今後もフリマアプリ「メルカリ」を通じ、社会に貢献する取り組みに尽力してまいります。