MENU
2020.12.22
プレスリリース

メルカリ、越境販売開始から1年「越境メルカリ トレンドランキング2020」発表

〜コロナ禍における“日本ロス消費”で、日本のアイテムが人気に〜

メルカリは、2019年の越境販売開始から1年を記念し、これまでの越境販売のデータより「越境メルカリ トレンドランキング2020」を公開いたします。

経済産業省の調査によると、2019年の世界の越境EC市場規模は9,123億USドルであり、また2027年にかけての年平均成長率は約27%と、市場の大幅な拡大が予測されています。※1
メルカリでは、2019年から越境販売を開始し※2、今年8月にはShopeeとも連携するなど※3、越境販売に力を入れた1年となりました。越境販売におけるこれまでの平均注文金額(AOV)は、メルカリJPと比べて1.3倍※4となり、日本では売れなかった商品であっても、世界中には高い価値を見いだすお客さまがいることがわかります。
※1:経済産業省(2020年7月)「令和元年度 内外一体の経済成長戦略構築にかかる国際経済調査事業(電子商取引に関する市場調査)」https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/r1_betten.pdf
※2:フリマアプリ「メルカリ」、100か国以上での越境販売を開始 〜代理購入サービスを通じ、海外のお客さまにも販売が可能に〜(2019年11月)https://about.mercari.com/press/news/articles/20191115_crossborder/
※3:フリマアプリ「メルカリ」、東南アジア・台湾最大のマーケットプレイス「Shopee」と連携し、台湾での越境販売を開始(2020年8月)https://about.mercari.com/press/news/articles/20200812_shopee_taiwan/
※4:2020年1月1日〜2020年12月10日の平均

【全調査概要】
調査期間:2020年1月1日〜2020年12月10日
調査対象:BUYEE上における該当期間の取引・検索

購入数の多い国・地域ランキング

順位
国・地域名
1位 アメリカ合衆国
2位 香港
3位 台湾
4位 イギリス
5位 カナダ
6位 オーストラリア
7位 中華人民共和国
8位 マレーシア
9位 ドイツ
10位 シンガポール

「メルカリ」の越境販売は、幅広い国・地域のお客さまに利用いただいていることがわかります。また、アジア圏が半数を占めることから、コロナ禍において日本への旅行が難しくなった方が「メルカリ」を利用する“日本ロス消費”の傾向が推測できます。
さらに、「メルカリ」の商品はトリニダード・トバゴやウガンダ、モナコを含む約100の国や地域から購入されており、マーケットがグローバルに発展していることもわかりました。

取引ブランドランキング

順位
ブランド名
1位 ナイキ
2位 クリスチャン ディオール
3位 ルイ ヴィトン
4位 アベイシングエイプ
5位 ヒステリックグラマー
6位 ジーショック
7位 アディダス
8位 シャネル
9位 アンジェリック プリティ
10位 グッチ

日本国内における取引ブランドランキング※5と同様に、ナイキやアディダスなどグローバルに展開するブランドが人気な一方で、「アベイシングエイプ」「ヒステリックグラマー」「ジーショック」「アンジェリック プリティ」といった日本発のファッションブランドが海外から多く購入されています。
※5:フリマアプリ「メルカリ」、 サービス開始7周年記念インフォグラフィックス公開(2020年7月)https://about.mercari.com/press/news/articles/20200702_infographics/

取引カテゴリーランキング

順位
カテゴリー
1位 CD
2位 キャラクターグッズ
3位 アイドルグッズ
4位 フィギュア
5位 カードゲーム
6位 Tシャツ
7位 ぬいぐるみ
8位 バッジ
9位 ミニカー
10位 食器

全体的に、「エンタメ・ホビー」カテゴリーの取引が活発です。なかでも、K-popやJ-popのCD、そして日本のアニメ・漫画キャラクターのグッズが人気で、「メルカリ」が日本やアジア市場のエンタメを世界へ広げるきっかけになっていることがわかります。
また、アメリカのお客さまから「見つけられなかった、お気に入りのアーティストのアイテムを集めることができた」という声や、台湾のお客さまから「日本のおもちゃをがほしかったが、台湾で売っているお店がないので、メルカリで買えてとても嬉しい」といった声を頂戴しています。

メルカリは、今後も「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」をミッションに、グローバルなマーケット展開に邁進いたします。