2020.12.2
プレスリリース

2020年「メルカリトレンドワード」を発表

〜「急上昇カテゴリー」「出品ワードマップ」「隠れ人気機能ランキング」も公開〜

株式会社メルカリは、フリマアプリ「メルカリ」において集計した2020年「メルカリトレンドワード」および「急上昇カテゴリー」「出品ワードマップ」「隠れ人気機能ランキング」を発表いたします。「メルカリトレンドワード」「急上昇カテゴリー」は、今年1年間に「メルカリ」内で検索されたワード、購入されたカテゴリーのうち、前年と比較してその数が急上昇したものをランキングとして抽出いたしました。また、「出品ワードマップ」は、今年1年間に「メルカリ」内で商品を出品する際に使用されたワードのうち、今年の特徴語を抽出しております。「隠れ人気機能ランキング」は、お客さまアンケートより認知率は低いものの、利用満足度が高かった機能をランキング化しております。
※本調査は、現時点で取引が禁止されている商品を除外して集計しております。

メルカリトレンドワード2020

調査方法:「メルカリ」内で2020年1月1日〜11月15日までに検索されたワードの中で、2019年の同検索数との差が大きいものを抽出。

順位
トレンドワード
説明
1位 「その先の未来へ」 カードゲーム
2位 「サクナヒメ」 ゲーム
3位 「ウルトラメダル」 おもちゃ
4位 「どうぶつの森」 ゲーム
5位 「ナウオアネバー」 カードゲーム
6位 「龍が如く 7」 ゲーム
7位 「um12」 カードゲーム
8位 「ロンギヌスの槍 ピノ」 おまけ
9位 「ワンパチ」 カードゲーム
10位 「無限列車」 アニメ

2020年はカードゲームとゲームソフトがランキングの多くを占める結果となりました。1位「その先の未来へ」(デュエルマスターズ)、5位「ナウオアネバー」(デュエルマスターズ)7位「um12」(スーパードラゴンボールヒーローズ)、9位「ワンパチ」(ポケモンカードゲーム)と、いずれも人気カードゲームのレアカードの検索が上昇しています。

ゲームソフトでは2位「サクナヒメ」4位「どうぶつの森」6位「龍が如く 7」と、2020年にに発売したタイトルがランクイン。「サクナヒメ」は、「米づくり」によってキャラクターが強くなるというユニークな設定から、ニュースなどを中心に話題となり、ゲームソフトで最も高いランキングとなりました。

また、8位「ロンギヌスの槍 ピノ」は、森永乳業のアイスクリーム「ピノ」と「エヴァンゲリオン」のコラボにより、同封のピックが数量限定でエヴァンゲリオンに登場する「ロンギヌスの槍」の形となったものです。SNSを中心に話題となり、検索数が急上昇しました。

急上昇カテゴリー2020

調査方法:「メルカリ」内で2020年1月1日〜11月15日までに購入されたカテゴリーのうち、2019年の同購入数との差が大きいものを抽出。

順位
カテゴリー
説明
1位 エコバッグ バッグ
2位 生地/糸 ハンドメイド素材
3位 少年漫画
4位 スケートボード スポーツ用品
5位 デスクチェア 椅子
6位 洋書
7位 ストーブ/コンロ アウトドア用品
8位 ディスプレイ パソコン用品
9位 リラクゼーショングッズ 美容・コスメグッズ
10位 調理器具 アウトドア用品

1位のエコバッグは、2020年7月よりスタートしたプラスチック製買物袋有料化を受けランクイン。様々なブランドから発売されたモノのほか、ノベルティなどで作られたエコバッグも取引が活発化しました。

2020年の急上昇カテゴリー全体では、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、「ステイホーム」と密を避けるための「外遊び」に関連したカテゴリーでの取引が急増しています。
「ステイホーム」に関連したカテゴリーではハンドメイドに使用する「生地/糸」、おうち時間を楽しむ「少年漫画」「洋書」「リラクゼーショングッズ」、在宅ワーク環境を充実させる「デスクチェア」「ディスプレイ」がランクインしています。
「外遊び」では「スケートボード」のほか、アウトドアグッズとして「ストーブ/コンロ」「調理器具」の購入が増加する結果となりました。

出品ワードマップ2020

「メルカリ」内で商品を出品する際に使用されたワードのうち、今年特に使用された特徴的なワードを抽出、頻度に応じた大きさで表現したワードクラウド。

2020年、ブームも相まって需要が高まったアウトドアアイテム。その中でも人気ブランドである「スノーピーク」が出品ワードとして多く使用されました。また、iPhone12の発売を受け前モデルである「iPhone11」の出品が増加しました。スマートフォンなど人気の高いデジタル機器は、新作が発売されると買い換えのための出品が増加する傾向にあります。
また、今年はステイホームの影響を受け「冷蔵庫」「電子レンジ」と、家電の出品ワードも増加傾向です。その他、アニメやアイドルグッズなどで販売されるアクリルスタンドの略称である「アクスタ」や、韓国語でヨンサントンファと呼ばれる映像通話でのファンイベントが日本語で「ヨントン」と略されているなど、新しい出品キーワードも多く使われています。

隠れ人気機能ランキング

調査方法:当社が実施したインターネット調査により、認知度は低いものの利用したお客さまの満足度が高い機能を独自にランキング。
調査日:2020年10月23日〜25日
対象者:全国男女18歳〜69歳のスマホ利用者 (n=3,095人)

順位
名前
1位 検索条件の保存
2位 エスクロー取引
3位 バーコード出品
4位 ゆうゆうメルカリ便
5位 らくらくメルカリ便
6位 匿名での配送
7位 AI出品
8位 売れるかチェック機能
9位 写真検索機能
10位 カスタマーサポートによるトラブル時の対応

本ランキングでは、まだまだお客さまからの認知率は低いものの、利用したお客さまの満足度が高いメルカリの機能を独自に集計しています。
4位「ゆうゆうメルカリ便」では、11月より伝票なしでポストから発送できる新サービス「ゆうパケットポスト※1」の提供を開始したほか、「ゆうゆうメルカリ便」「らくらくメルカリ便」にて置き配サービス※2,3もスタートしています。他にも、「バーコード出品」や「AI出品」など簡単に出品ができる機能や、「エスクロー取引※4」「匿名での配送」といった安心・安全に取引ができる仕組みがあります。ランキングを参考に、使ったことがない機能があれば、ぜひご利用ください。
※1:売れた商品を郵便ポストに投函するだけで発送可能な「ゆうパケットポスト」を提供開始( https://about.mercari.com/press/news/articles/20201104_yu_packetpost/
※2:「ゆうゆうメルカリ便」にて非対面で受け取る場所が指定できる置き配サービスを開始( https://about.mercari.com/press/news/articles/20201111_mercari_dropoff/
※3:メルカリ、「らくらくメルカリ便」にて置き場所が選べる非対面受取サービスを11月19日より開始( https://about.mercari.com/press/news/articles/20201118_mercari_yamato_dropoff/
※4:「メルカリ」が一時的に購入代金を預かり、取引を仲介します。これにより「商品を発送したが、代金が支払われない」「代金を支払ったのに、商品が届かない」といったトラブルを防止できます。