子供とネットを考える会が開催した『子供とフリマアプリを考える会』、佐賀県伊万里市が開催した『シェアリングエコノミーの学校』にて、メルカリCSグループが登壇しました。
フリマアプリの仕組やメルカリが行っている取り組みなどを含め、子供たちがトラブルに巻き込まれないための方法や事例・基礎知識を、保護者の方や中学生や高校生の方向けに講演しました。
【『子供とフリマアプリを考える会』プログラム内容】
開催日時:2017年3月4日(土曜日)
対象者:中高生のお子様をお持ちの保護者の方
「フリマアプリで安心してお買い物を楽しむために」
講師:株式会社メルカリ CSグループ リーダー 中野健太郎・中西織江
「保護者から見たSNSを利用した個人間商取引」
講師:子供とネットを考える会 山口あゆみ
【『シェアリングエコノミーの学校』プログラム内容】
開催日時:2017年3月5日(日曜日)
対象者:シェアリングエコノミーやフリマアプリに関心のある中高生および保護者の方
1.CtoCの利用について
・CtoCとは何か
・CtoCサービスの種類とは?
2.CtoCサービスを安全に利用するためのポイント
・メルカリとは
・エスクローによる安全な取引システム
・取引の流れ
・安全に利用するためにどのようなことを行っているか 〜メルカリの事例〜
3.メルカリで身につくビジネス創造力
・マーケティングの基礎
・売れる商品と売れない商品の違い
4.シェアタイム(出品体験)
【URL】
子供とネットを考える会
シェアリングエコノミーの学校