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2021.12.22
プレスリリース

雲仙市、メルカリ、ソウゾウが連携協定を締結

〜循環型社会に向けたリユース促進や小規模事業者のEC導入など、雲仙市の課題解決を支援〜

雲仙市(長崎県)と株式会社メルカリ(以下、メルカリ)およびそのグループ会社、株式会社ソウゾウ(以下、ソウゾウ)は、2021年12月22日、相互に緊密な連携を図り、双方の資源を有効に活用した活動を通じて、一層の地域活性化および市民サービス向上を図ることを目的に連携協定を締結いたしましたのでお知らせいたします。

1.名称

「雲仙市と株式会社メルカリ・株式会社ソウゾウとの連携に関する協定」

2.締結日

2021年12月22日(水)

3.本協定の目的・背景

メルカリは、フリマアプリ「メルカリ」およびその関連サービスを、ソウゾウは小規模事業者等でも簡単にネットショップを開設できるメルカリShopsを提供しています。一方、雲仙市では、循環型社会に向けたリユースの推進や、デジタル化の進展に伴う教育プログラムの充実、産業の活性化などが課題となっています。
メルカリ・ソウゾウが有するICT技術や知見を活用することで雲仙市の課題を解決し、一層の地域活性化および市民サービス向上を図ることを目的に、連携協定を締結します。

4.連携事項

(1)地域経済の活性化に関すること
(2)循環型社会の推進に関すること
(3)市の財源確保に関すること
(4)その他市民サービスの向上に関すること

5.具体的な取組例

・リユース推進に向けた市民への普及啓発
市民が排出する一般・粗大ごみのなかには、再利用可能なものも少なくありません。そのため、市の発行する環境カレンダーや市のホームページにおいて、メルカリによるリユース啓発記事の掲載や市民向けの「メルカリ教室」を開催します。

・メルカリ寄付への対応
メルカリでの売上金(メルペイ残高)を自治体に寄付できる仕組み「メルカリ寄付」の寄付先に雲仙市を追加し、歳入確保を図ります。災害時などに緊急支援募金を実施する手段としても活用いただきます。

・教育プログラムの実践
市内学校におけるメルカリが実践している循環型社会実現に向けた教育プログラムなどの実施や、消費生活に関する研修会等を実施します。

・市内事業者へのEC導入支援
EC化やネットショップ開設の重要性を学ぶ機会を提供し、メルカリShopsの紹介を行う事業者向けセミナーを開催することで、これまでECの活用が難しかった事業者等を支援します。

なお、提携にあたり、12月22日雲仙市役所にて雲仙市の金澤 秀三郎市長、メルカリ・ソウゾウの担当者による協定締結に関する報告会を実施しました。

メルカリ、ソウゾウは今後もフリマアプリ「メルカリ」やメルカリShopsを通じて、地域経済の課題解決や循環型社会の推進に取り組んでまいります。

【地方自治体・商工団体・農協等向け問い合わせ先】
株式会社ソウゾウは今後、地方自治体や地域の商工団体、農協等の団体との連携も強化し、地域の小規模事業者のEC化支援や地域の特産物を生かした取り組みなど、「メルカリShops」のサービスの特長を活かした、地域課題の解決を目指してまいります。
「メルカリShops」の活用・連携をご希望の場合は、株式会社ソウゾウ政策企画担当までお問い合わせください。
https://about.mercari.com/contact/mercari-shops/