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2021.2.25
プレスリリース

メルカリ、「無意識(アンコンシャス)バイアス ワークショップ」の社内研修資料を無償公開

〜「無意識の偏見を適切に理解する」ためのノウハウを広く共有し、日本社会全体の多様性の受容の推進を目指す〜

株式会社メルカリ(以下、メルカリ)は「無意識バイアスを適切に理解する」ためのノウハウを広く共有し、日本社会全体の多様性の受容を推進すべく、「無意識バイアスワークショップ」研修資料を、当社採用サイト内、ダイバーシティ&インクルージョン(以下、D&I)ページにて無償公開いたします。

メルカリでは社内のD&I(多様性の受容)の推進の一環として、2019年より自社内製による独自研修プログラム「無意識バイアスワークショップ」を実施してきました。メルカリではこのプログラムを2020年初めより、全マネージャー受講必須の研修としています。

「無意識バイアス」とは、普段の生活や文化による影響で、無意識下に培われた「思い込み」や「偏見」を指す呼称です。「無意識バイアス」のひとつの例として挙げられるのが「女性は先頭だって組織を引っ張れないのでリーダーに向いていない」「外国籍の方は日本企業の社風に合わない」といったように「性別」や「人種」「年齢」などの属性だけを根拠に、無意識の間に「決めつけ」を行ってしまうことです。こうした、「無意識なバイアス」は機会の均等の担保を妨げ、個人の成長の可能性を阻害するだけでなく、採用や人事評価などの組織にとって重要な意思決定まで左右してしまう可能性があります。そのため、個々の多様な経験や視点を尊重した組織を創るには、一人ひとりがこの「無意識バイアス」を日常的に意識する習慣をつくることが必要不可欠です。

メルカリでは、この度「無意識バイアスを適切に理解する」ためのノウハウを広く共有し、より多くの企業や組織でこの「無意識バイアスワークショップ」を実施していただくことで、日本社会全体でのD&Iの推進を目指していきます。

無意識(アンコンシャス)バイアスワークショップ概要

「無意識バイアスワークショップ」の目的

本ワークショップは「無意識バイアス」(無意識の偏見)について適切に理解し、そしてそれを日常で意識する習慣をつくることで、「無意識バイアス」によって意思決定やコミュニケーションが影響されていないか、受講者が自ら気がつけるようになることを目的としています。

「無意識バイアスワークショップ」の3つのゴール

知識:無意識バイアスを理解する
意識:自分の無意識バイアスを意識できるようになる
スキル:自分と他者に存在する無意識バイアスを意識する習慣をつける

プログラム概要:

・無意識バイアスとは?
・よくある無意識バイアス
・無意識バイアスのセルフチェック 等

公開資料:

1.「無意識バイアスワークショップ」研修資料スライド

社内で研修資料として利用している「無意識バイアスワークショップ」のスライド資料を公開しています。
※無意識バイアスワークショップ研修資料のスクリプト(進行台本)は下記記載の「ファシリテーターガイド」にございます。

スライド資料は以下のURLよりPDFとしてダウンロードできます:
PDFをダウンロード

2.「無意識バイアスワークショップ」ファシリテーターガイド(研修進行用ガイド)

ワークショップを進行する、ファシリテーター向けに研修の進行方法や進行台本などをまとめたファシリテーターガイド(進行ガイド)も同時公開いたします。

「ファシリテーターガイド」は以下のURLよりPDFとしてダウンロードできます:
PDFをダウンロード

今後もメルカリは「無意識バイアスワークショップ」をはじめ様々な取り組みを通じて、社内のみならず、日本社会全体でのD&Iの推進を目指してまいります。