2020.5.13
プレスリリース

メルカリとN高等学校、課題解決型学習「プロジェクトN」にてコラボレーション授業を実施

「Project 2040 – 20年後の価値交換を考える」

株式会社メルカリ(以下、メルカリ)と学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校(以下、N高)は、同校のN高通学コース課題解決型学習(PBL)「プロジェクトN」の授業にて、2020年5月13日(水)~6月26日(金)の期間、未来の価値交換を支えるビジネスやサービスを創造する「Project 2040 – 20年後の価値交換を考える」を実施します。本授業は、新型コロナウイルス感染予防のため、インターネットを活用したオンライン授業で全国の通学コースの生徒を繋ぎ、学びの機会を提供します。

メルカリは「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」をミッションとし、2017年に研究開発組織「mercari R4D(以下、R4D)」を設立、「テクノロジーの力で価値交換のあり方を変えていく」をコアコンセプトに研究開発を行っています。本授業は、R4Dと東京大学インクルーシブ工学連携研究機構の共同研究テーマである「価値交換工学」を背景に企画されました。

人類は、文明の発展に伴い、価値の交換方法を変遷させてきました。近年ではテクノロジーの進化によって、「信用」や「暗号資産」など、貨幣だけではない価値交換が行われるようになってきました。N高とメルカリは、実社会を題材に、自ら答えがない課題に取り組み、解決策を導き、発表する「プロジェクトN」の授業を通して、生徒たちが大人として生きていく20年後の未来はどのような形になっているのか、そこにどのようなビジネスやサービスがあったら良いのか考える機会を提供していきます。最終の成果発表は、全国から選抜された案をN高生がメルカリ役員へ直接プレゼンテーションを行います。

「Project2040~20年後の価値交換を考える~」授業概要

【日時】2020年5月13日(水)~6月26日(金)
【授業内容】価値交換の変化を知り、今を見つめ、未来を考える

  1. 価値交換の変遷を学ぶ
  2. 現在の価値交換を支えるサービスを調査し、仕組みを知る
  3. 今後20年の間に起こる社会の変化を予測し、価値交換のあり方を考え、その価値交換を支えるビジネスやサービスを提案する
    ※授業は、メルカリによる講義と特別講演をベースに、グループワークを中心に進行。最終プレゼンでえらばれたグループは、メルカリ役員に向けて2040年の価値交換を支えるビジネスやサービスを発表予定。

mercari R4Dについて

「mercariR4D」は社会実装を目的とした研究開発組織で、2019年12月に東京大学とインクルーシブ工学連携研究機構と、社会連携研究部門「価値交換工学」を設置しました。R4Dは「テクノロジーの力で価値交換のあり方を変えていく」をコアコンセプトに、価値交換」に関わるテクノロジーを、既存の学問の枠に囚われることなく幅広く研究することで、世界中の人々がフェアでスムーズな価値交換を行うことが可能な社会の実現を目指しています。ウェブサイト:https://r4d.mercari.com/