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2019.9.26
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メルカリ、「衣替えに関する実態調査」 秋冬の衣替えで服などを捨てることで生まれる機会損失 「アパレルかくれ資産」は男性約33,154円、女性約55,166円

〜全国のアパレルかくれ資産の総額は、推計で最大約2兆5千億円〜

株式会社メルカリ(以下、メルカリ)は、節約アドバイザー丸山晴美氏監修の下、全国の20代から60代までの男女1,030名を対象に「衣替えに関する実態調査」を実施しました。フリマアプリ「メルカリ」において、10月は年間を通じてアパレル関連商品の出品数が最も多くなる時期(2018年実績)で、秋・冬にかけての衣替えにより、不要な服の処分ニーズや、秋・冬服などアパレルの購入ニーズが高まる時期だと推測されます。そこで、本調査では、「秋冬の衣替えで捨てる予定」の衣類、バッグ、靴、アクセサリーなどの数量をカテゴリー別に聴取。これらを「メルカリ」でのカテゴリー別平均取引価格と掛け合わせることで、衣替えの際にアパレル関連アイテムを捨てることで生まれる機会損失を「アパレルかくれ資産」として算出しました。

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【調査結果サマリー】
■衣替えの実態
・衣替えを実施するタイミングは10月が最多の53.7%
・秋冬の衣替え、実施予定は72.4%
・「今年、衣替えの予定はない」の回答は、20代女性と30代女性が16.5%。40代女性が21.4%、50代女性が22.3%、60代女性が25.2%。女性は年齢を重ねるごとに衣替えをしなくなる傾向
・もう着用しないと思う服の基準は「1年着ていない」が最多の28.9%
75.6%が衣替えで見つけた「もう着用しない」服を「捨てる」と回答
・衣替えで見つけた「もう着用しない服」を33.4%が「売っている」と回答。今後どうしていきたいかでは、44.9%が「売りたい」と回答。今後は「売りたい」とする意向が16.5ポイント上昇

■アパレルかくれ資産を算出
・アパレル関連アイテムの平均保有点数は、男性は約48点、女性は約105点。そのうち男性は約5.7点、女性は約14.9点のアイテムを次回の衣替えで捨てると回答
秋冬の衣替えで服を捨てることによる機会損失「アパレルかくれ資産」は、男性が約33,154円、女性が約55,166円。
・全国のアパレルかくれ資産の総額は推計で最大約2兆5千億円

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【調査監修:丸山 晴美氏】

■プロフィール
節約アドバイザー/ファイナンシャルプランナー
消費生活アドバイザー
22歳の時に節約に目覚め、1年で200万円を貯めた経験がメディアに取り上げられ、その後コンビニ店長などを経て2001年節約アドバイザーとして独立。ファイナンシャルプランナー(AFP)、消費生活アドバイザー、宅地建物取扱主任士(登録)、認定心理士、家庭の省エネエキスパート検定合格、調理師などの資格を持ち、食費や通信費など身の回りの節約術やライフプランを見据えたお金の管理運用のアドバイスなどをテレビやラジオ、雑誌、講演等で行っている。著書「得するお金のスゴ技大全」(宝島社)、「定年後に必要なお金「新・基本のキ」」(宝島社)など多数。
公式HP「らくらく節約生活。」
http://www.maruyama-harumi.com

衣替えシーズン、増税対策に「攻めの節約」を。

この10月には消費税増税が控えており、飲食料品と定期購読契約をした週2回以上発行される新聞には軽減税率が適用され、8%のままですが、それ以外のモノやサービスなどには消費税率が10%になります。
本調査に合わせて実施した増税に関する意識調査において、消費税増税に不安を感じている人は男女ともに高い割合を示しており、税負担が増えることで、生活の見直しを考える人も多く、見直しをしたい費目のTOPは、「食費」「外食費」「日用品」です。しかし守りの節約だけではなく、これからは不要品を売ってお金を得るという攻めの節約にも注目をしたいところです。
今回の調査結果において75.6%もの回答者が「もう着用しない」衣類を「捨てる」と回答しており、仮にこれらを現金化するとしたら、男性は約33,154円、女性は55,166円にもなる可能性を捨てていることになります。捨ててしまえばゴミとなり環境にも負荷がかかりますが、売ればお金になり、資源の有効活用にもつながります。これからは日々の節約はもちろんのこと、不要品を売ってお金を得るといった攻めの節約も同時に行うことも大切でしょう。
衣替えのシーズンは、不要品を売る良いチャンスです。これからシーズンを迎えるアイテムは売れるのも早いでしょう。年末に向けてどんどん忙しくなりますから、いまのうちに現金化して年末年始の出費増に備えるのもいいでしょう。売ったお金は、スマホ決済でコンビニやドラッグストアなどの実店舗でも買い物ができて2重3重とお得に利用できます。

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【調査概要】
調査時期:2019年9月3日(火)〜4日(水)
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国、20~69歳、男女1,030名(男性:515名、女性:515名)

【衣替えに関する実態調査|調査結果詳細】

■衣替えの実態
衣替えを実施するタイミングは10月が最多の53.7%
毎年衣替えを行なっている人に対し、衣替えをいつ実施するかを質問したところ、実施頻度の高い月TOP3は、1位「10月(53.7%)」、2位「5月(30.4%)」、3位「4月(27.6%)」となりました。これから秋冬を迎える準備として、10月に衣替えする人が多くなることが推測されます。

秋冬の衣替え、実施予定は72.4%
秋冬の衣替え実施予定有無を質問したところ、「衣替えを実施する予定」は72.4%となりました。その他、「衣替えをする予定はない」が19.1%、「わからない」が6.8%、「すでに実施した」が1.7% となり、大多数の人がこれから秋冬の衣替えを予定していることがわかりました。

女性は年齢を重ねるごとに衣替えをしなくなる傾向
秋冬の衣替え実施予定有無を、性別年代別で見ると、「衣替えを実施する予定はない」は、20代女性と30代女性は16.5%、40代女性は21.4%、50代女性は22.3%、60代女性は25.2%となり、女性の場合は年齢を重ねるごとに衣替えをしなくなる傾向がわかりました。

もう着用しないと思う服の基準は「1年間着ていない服」が最多の28.9%
もう着用しないと思う服の基準を質問したところ、「1年間着ていない服」が最多の28.9%であることがわかりました。その他、「服の機能がなくなるまで」が21.9%、「2年着ていない服」が19.4%と続きます。

「服の機能がなくなるまで」と回答した人は男性に多く(28.0%)、女性の場合のTOP3は、1位「1年着ていない服(32.2%)」、2位「2年着ていない服(21.7%)」、3位「服の機能がなくなるまで(15.9%)」となります。

75.6%が衣替えで見つけた「もう着用しない」服を「捨てる」と回答
毎年衣替えを行なっている人に対し、衣替えの際に見つけた「もう着用しない」と思う服をこれまでどうしてきたか質問したところ、「捨てる」が最多の75.6%であることがわかりました。その他、「保管する(何もしない)」が53.3%、「売る」が33.4%と続きます。

衣替えで見つけた「もう着用しない服」を33.4%が「売っている」と回答。
今後どうしていきたいかでは、44.9%が「売りたい」と回答。今後は「売りたい」とする意向が16.5ポイント上昇

続けて、衣替えで見つけた「もう着用しない」と思う服を今後はどうしたいか質問したところ、「捨てる」が最多の67.2%であることがわかりました。その他、「売る」が49.9%、「保管する(何もしない)」が32.6%と続きます。

これまでどうしてきたか、今後はどうしたいかの差分を見ると、「今後保管したい(何もしない)」は20.7ポイント意向が減少します。また、「今後売りたい」は16.5ポイント意向が上昇します。捨てる選択をする人が過半数以上を占める一方、着用しない服を何もせず保管するならば売りたいと考えていることが伺えます。

■アパレルかくれ資産を算出
アパレル関連アイテムの平均保有点数は、男性は約48点、女性は約105点。
そのうち、男性は約5.7点、女性は約14.9点のアイテムを次回の衣替えで捨てると回答
アパレルカテゴリー別に現在保有しているアイテム数量を質問し、男女別の平均アイテム保有点数を算出したところ、男性は平均約48点、女性は平均約105点のアパレル関連アイテムを現在保有中。また、アパレルカテゴリー別に秋冬の衣替えで捨てたいと考えているアイテム数量を質問し、捨てる予定の平均アイテム数を算出したところ、男性は平均約5.7点、女性は平均約14.9点となりました。

これらのことから、保有しているアパレル関連アイテムのうち、男性は平均12.0%、女性は平均14.2%を秋冬の衣替えで捨てたいと考えていることがわかりました。

衣替えで服を捨てることによる機会損失「アパレルかくれ資産」は、男性が約33,154円、女性が約55,166円。日本全国の機会損失額は推計で最大約2兆5千億円
アパレルカテゴリー別に秋冬の衣替えで捨てる予定のアイテム数量を質問し、男女別の「メルカリ」の平均取引価格と掛け合わせ、秋冬の衣替えで服を捨てることによる機会損失額を算出したところ、男性は約33,154円、女性は約55,166円となりました。

続いて、総務省統計局の人口推計(2019年8月1日現在概算値)※1と掛け合わせることで、秋冬の衣替えで服を捨てることにより、推計で最大約2兆5千億円の機会損失「アパレルかくれ資産」があることがわかりました。

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■本調査に関する特記事項
1.本調査で聴取したアパレル関連アイテムのカテゴリーについて
本調査は、以下に該当するアパレル関連アイテムのみで集計、算出を行いました。

男性の場合(全10カテゴリー)
トップス(Tシャツなど)、ジャケット/アウター、パンツ/ズボン、ルームウェア/パジャマ、スーツ、帽子、バッグ、靴、アクセサリー、小物

女性の場合(全12カテゴリー)
トップス(Tシャツなど)、ジャケット/アウター、パンツ/ズボン、スカート、ワンピース、ルームウェア/パジャマ、スーツ/フォーマル/ドレス、帽子、バッグ、靴、アクセサリー、小物

2.アパレルかくれ資産(衣替えで服を捨てることによる機会損失)算出方法について
(1)性別、年代別で、秋冬の衣替えで捨てる予定のアパレル関連アイテム保有数量をカテゴリー別に聴取。
(2)アパレル関連アイテムの合計数量より、一人当たり平均保有数量を算出。
(3)「メルカリ」における該当カテゴリの平均取引価格と一人当たり平均保有数量を掛け合わせて価格を算出。

Values
Go Bold
大胆にやろう

世の中にインパクトを与えるイノベーションを生み出すため、
全員が大胆にチャレンジし、数多くの失敗から学び、実践します。

All for One
全ては成功のために

一人では達成できない大きなミッションを、チームの力を合わせ、
全員が最大のパフォーマンスを発揮することで実現します。

Be a Pro
プロフェッショナルであれ

メンバー全員がその道のプロフェッショナルとしてオーナーシップを持ち、
日々の学びを怠らず、成果や実績にコミットします。

会社情報

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Overview

安心の売買システム

出品者と購入者双方の取引の安全を保護しています。 また、出品者と購入者が互いに相手を評価するレビューシステムによって、取引をする前に相手方の過去の取引評価を確認することができ、安心して取引を行うことができます。さらに、お客さまからの問い合わせ対応やサービスの監視を行うため、専用のカスタマーサービス体制を整備しています。

安心の売買システム
AI

AIによる違反検知システム

「メルカリ」ではAIを活用した、利用規約違反取引の自動検知に力を入れています。商品情報や取引に関わる豊富なデータと技術を元に、精度の向上と活用範囲の拡大に取り組み、安心してご利用いただける環境づくりに努めています。
※違反検知対象の商品例:ゲームアカウント、偽ブランド、医薬品ほか

AIによる違反検知システム
Overview

公的機関との連携

全国の捜査機関や公的機関と連携し、安全・安心なサービスの提供に努めています。また、「メルカリ」だけでなく業界全体の健全化を目指し、インターネット知的財産権侵害品流通防止協議会(CIPP)や、EC事業者協議会、消費者関連専門家会議(ACAP)、全国万引犯罪防止機構等の業界団体に参加。積極的な意見交換や不正出品を防止するためのガイドラインの検討など、様々な取り組みを共同で推進しています。

公的機関との連携
Government

カスタマーサービス体制の整備

メルカリでは、お客さまが安心してサービスを利用できるよう、社内にカスタマーサービス体制を整備し、365日24時間体制で対応を行っております。さらに、当社の利用規約に違反する商品の自動検知システム及び目視により出品や取引を常時監視し、偽造品・盗品その他の出品禁止物の排除に努めております。なお、上記システムは、商品情報や取引にかかわる豊富なデータとAI技術を元にしており、精度の向上と活用範囲の拡大に取り組み、安心してご利用いただける環境づくりに努めています。

Other Initiatives
  • 本人確認強化による不正抑止

    本人確認強化による不正抑止

    2019年2月より、新規会員登録時に出品者の本人情報(住所/氏名/生年月日)の登録を必須化しています。登録された氏名と売上金の振込口座が一致しない限り売上金を引き出せないようにすることで、盗品等の不正出品を防止しています。

  • 充実した保証対応

    充実した保証対応

    届いた商品に不備や破損があった場合、返品や補償の対応を実施しています。意図しない偽造品の購入、説明にない不備や破損により使用できない状態の商品代金、「メルカリ便」利用時に配送事故があった際の配送料金などが対象です。「メルカリ」では、正規の商品が破損せずに購入者の元に届くよう対策を講じていますが、万が一偽造品や不備のある商品を購入してしまった場合でも上記の通り、返品や補償対応を受けることが出来ます。

  • フリマアプリの安心・安全な利用方法を考える教育プログラムの開発及び展開

    フリマアプリの安心・安全な利用方法を考える教育プログラムの開発及び展開

    メルカリでは、青少年や保護者・教員等を対象に、フリマアプリをはじめとするCtoCサービスの仕組みやトラブルに巻き込まれないための方法・事例を伝え、安心安全な利用方法を主体的に考えながら学んでいただける教育プログラムを提供しています。

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Message

2012年、私はバックパックを背負い、世界一周の旅に出ました。人生を変えたのは、南米や中東など、いわゆる新興国と呼ばれる国々での出来事。人々が豊かになろうとしている一方で、資源が限られている現実を目の当たりにし、「世界中の人々が同じ生活を送ることは難しいかもしれない」と問題意識を抱くようになりました。

さらに帰国後、日本ではスマートフォンが急速に普及。「この新たなテクノロジーによって、世界中の個人をつなぎ、簡単にモノの売り買いをすることができたら、資源は有効活用され、人々はもっと豊かになるかもしれない」。2013年、そんな想いで創業したのがメルカリです。

メルカリは創業以降、人とテクノロジーに投資しながら、サービスを成長させてきました。今後、世界に通用するサービスへと成長するためには、循環型社会の実現やガバナンスの強化など、いわば「社会の公器」としての役割に、誠実に向き合う必要があると考えています。

今、世界中で起きている様々な問題に対し、メルカリは何ができるのか。あのときの問題意識を忘れることなく、資源を循環させる豊かな社会の実現に向け、努めていきます。

株式会社メルカリ
代表取締役会長兼CEO

山田進太郎
Report

メルカリのサステナビリティレポート 2020年を公開しています。

report
5 Initiatives

メルカリが実現したい
5つの取り組み

メルカリは、より豊かな社会を目指すため、「循環型社会の実現」「循環型社会の実現に向けた文化醸成・教育」「地域活性化」「安心・安全・公正な取引環境の整備」「コンプライアンス・リスクマネジメントの強化」の5つのテーマに取り組みます。

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株式会社メルカリは「捨てる」をなくし、必要なモノが、必要な人に、必要な量だけ届くような循環型社会を目指します。

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株式会社メルカリは循環型社会を実現するため、文化の醸成や教育にも積極的に取り組んでいきます。

地域活性化

株式会社メルカリは地域が抱える課題解決に取り組むことで、地域経済への貢献を通じて個人や企業が活躍できる社会を目指します。

安心・安全・公正な取引環境の整備

株式会社メルカリはお客さま、加盟店さま、パートナーさまに「安心感」をもってサービスをご利用いただけるよう、安全で公正な取引を目指します。

コンプライアンス・リスクマネジメントの強化

株式会社メルカリは健全で透明性の高い、内部管理態勢を構築し、お客さまやパートナーさま、ひいては社会から強い信頼を得られる企業を目指します。

Governance

ガバナンス

当社グループは、「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」をミッションとし、社会に貢献する企業となることを目指します。この経営理念のもと、取締役及び全従業員が法令・定款を遵守し、健全な社会規範のもとにその職務を遂行し、企業活動を行います。

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