週刊アスキーにて、本誌 2015/2/3号(1月20日発売)とオンライン記事に、当社代表である山田進太郎の記事が掲載されています。是非、掲載記事をご覧ください。
’13年7月にフリマアプリ『メルカリ』をリリース後、約1年半でダウンロード数は900万を超え、1日の出品数は約10万品以上、月間流通規模は数十億円を超える巨大サービスへと成長。個人がスマホで簡単に取引ができるのが爆発的ヒットの理由だ。
’14年春には、米国・サンフランシスコに子会社を設立し、9月からすでに米国版サービスもスタート。現在すでに1日の出品数が数千品と、順調な立ち上がりだという。スマホ向けの市場開拓、CtoCならではのコミュニティー運営、そして今後の事業展開について、代表取締役の山田進太郎氏にお話を訊いた。