Material Topic 2

あらゆる価値が循環する社会の実現

この取り組みを通じて目指すゴール: Goal:

事業を通じて環境や社会に貢献する「プラネット・ポジティブ」な企業を追求することで、物理的なモノやお金に限らずあらゆる価値がなめらかに循環する社会を実現します。

Material Topic 2

サーキュラーエコノミーの実現に向けて

メルカリは、事業を通じて環境や社会に貢献する「プラネット・ポジティブ」を追求することで、物理的なモノやお金に限らずあらゆる価値がなめらかに循環する社会の実現を目指しています。事業を通じて生まれた温室効果ガスの削減貢献量​​を算出した結果、「メルカリ」で算出対象カテゴリーで取引したことによって、日米合計で年間推計約69万トンの温室効果ガスの排出を回避できたことがわかりました。
メルカリの事業が社会にもたらすポジティブなインパクトは定量的にも示されており、メルカリが事業成長することがそのまま、サーキュラーエコノミーの体現であるともいえます。
今後もメルカリは、さまざまな取り組みを通じてリユースを推進し「捨てる」をへらすことで、限りある資源が大切に使われるサーキュラーエコノミーの実現に貢献します。

プラネット・ポジティブとは

地球資源の限界を意味する「プラネタリー・バウンダリー」という概念が広がるなか、私たちは事業を通じて環境や社会に対してポジティブなインパクトを生みだし続けていくことで環境課題の解決に貢献したいという思いを「プラネット・ポジティブ」という言葉で表現しました。

メルカリのポジティブインパクト(削減貢献量)



詳細はポジティブインパクトのページをご覧ください。

ネガティブインパクトの削減/気候変動への対応

詳細はESG情報のページをご覧ください。

テクノロジーを活用した新しいお客さま体験の創造

テクノロジーを活用した新しいお客さま体験の創造

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