2019.12.12
プレスリリース

フリマアプリ「メルカリ」、 「Google Play ベスト オブ 2019 ベストアプリ」を受賞 〜スマホ決済「メルペイ」の提供開始などによる利便性向上が高く評価〜

株式会社メルカリ(以下、メルカリ)は、2019年12月6日(金)、Google Play が2019年に話題になったコンテンツを選出して発表する「Google Play ベスト オブ 2019」 において、同社が運営するフリマアプリ「メルカリ」がベストアプリを受賞しましたのでお知らせします。

主な受賞理由は、「メルカリ」内で展開しているスマホ決済サービス「メルペイ」(以下、「メルペイ」)を通じたサービス向上によるものになります。

■「Google Play ベスト オブ 2019 ベストアプリ 2019」ページ
https://play.google.com/store/apps/topic?id=campaign_editorial_bestof2019_bestapp&hl=ja

2013年7月のサービス開始以来「メルカリ」は、「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」をミッションに、個人が簡単かつあんしん・あんぜんにモノの売買が可能なマーケットプレイスを提供しており、現在月間利用者数は約1,450万人、累計出品数は11億品を超えています。2019年はより出品を簡単にするために、バーコードを読み取るだけで商品名や説明、おすすめ価格などが入力される「バーコード出品」機能を本・DVD・ゲーム以外のカテゴリーにも増やすなどより利便性の高いサービスの提供に努めてまいりました。

2019年2月にサービス提供を開始した「メルペイ」は、非接触決済サービス「iD」での決済に加え、3月にはコード決済にも対応し、「iD」加盟店と合わせて、全国170万か所(順次対応予定)で「メルペイ」をご利用いただくことが可能です。その他、4月にはフリマアプリ「メルカリ」における過去の利用実績等を元に、商品購入代金を翌月にまとめて支払うことができる「メルペイスマート払い」、5月にはオフラインでの買い物だけでなく、ECサイトでも「メルペイ」決済ができるネット決済機能をリリースする等、総合的に便利でスムーズなスマホ決済サービスを提供すべく、お客さまの体験(UX)価値に主軸を置き、様々な機能拡充を進めており、サービス開始から約9月となる10月16日(水)には利用者数が500万人を突破しました。

この度の受賞を受け、日々「メルカリ」ならびに「メルペイ」をご愛用していただいている皆さまに感謝するとともに、今後もより一層利便性の高いサービスを提供してまいります。

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