日本ネット経済新聞にて、にて、フリマアプリ「メルカリ」が取り上げられました。是非、掲載記事をご覧ください。
拡大するCtoCサービス/主戦場はスマホに移行/年末に向けプロモーションはさらに過熱
個人間のネット通販を支援するCtoCサービスの市場が急拡大する兆しが見えてきた。最大手の「ヤフオク!」や、海外の出品者がブランド品などを出品する「BUYMA(バイマ)」が成長を続ける中、「mercari(メルカリ)」や「Fril(フリル)」などのスマートフォン(スマホ)向けCtoCサービスも台頭している。LINEもスマホ向けECモール「LINE MALL(ラインモール)」の展開を本格化しており、CtoCサービスの主戦場はスマホに移りつつある。テレビCMなどでユーザーの獲得を図るサービス事業者は増えており、年末に向けプロモーションはさらに過熱する見通しだ。