CodeIQギーク・インタビューにて、当社代表である山田進太郎の記事が掲載されています。是非、掲載記事をご覧ください。
「日本で成功してから海外へ進出」では遅れを取る─メルカリ山田進太郎が語る『起業家の使命』
「日本のITビジネスでよくあるのが国内で地歩を固めてから、近隣のアジア圏に進出するというパターン。しかし僕らは、最初から次はアメリカを攻めることにしていました。シリコンバレーでの事業はあらゆる面でコストがかかるけれど、今ここでやらないと絶対に世界ブランドにはなれないという想いがある。かつてのホンダやソニーにしても、世界進出のとっかかりはアメリカだった。かつて製造業で世界を席巻したパターンは、Webビジネスでも同様なはず。その仮説を証明したいと思っているんです」
