朝日新聞デジタルにて、フリマアプリ「メルカリ」が取り上げられました。是非、掲載記事をご覧ください。
最近は、ネットやスマホでも、フリマが人気となっています。特に、スマートフォンだと、商品の撮影も簡単にできるので、
専用アプリをダウンロードする人が増えています。たとえば、フリマアプリの「メルカリ」などは、国内でのダウンロード数が、
スタートから1年半ほどで1000万を超えたとのこと。ネットオークションと違って、フリマの場合には、最初に欲しいといった人が優先されるので、
結果が早く出て時間がかからないのも好評で、楽天やLINEも参入しています。ただ、心配なのは、品物を送っても、その代金がちゃんと入金されるか。
現在あるフリマアプリでは、多くの所が「エスクロー」という取引方法をとっています。
フリマに出された商品を買う場合、品物に対して支払われる代金を、いったんサービス提供会社が預かり、
品物が届いたあとで満足できるものだったら、購入者の指示で、預かっている代金を相手に支払うという方法です。