〜「キッズフリマ」やSNS施策など、一人ひとりが暮らしの中で参加できる3つのアクションを10月に実施〜
株式会社メルカリ(以下、メルカリ)は、経済産業省が今年から開催する「サーキュラーエコノミーアクションWeek」(2026年10月1日(木)〜10月7日(水))に賛同し、10月に3つのアクションを実施します。
同Weekは、サーキュラーエコノミー(循環経済)の認知拡大と実践促進を目的に開催されるもので、経済産業省と賛同企業が連携し、「買う・使う・分ける・まわす」という日常で実践できる4つの循環型消費行動を生活者に呼びかけるものです。環境省をはじめとする関係省庁が毎年10月に展開する「3R(リデュース・リユース・リサイクル) 推進月間」に合わせ、3Rの取り組みを発展させるものとして実施されます。

メルカリは、フリマアプリ「メルカリ」を通じて、誰かにとって不要になったモノが次の必要な人に届く循環を促しています。この取り組みが同Weekの趣旨に合致することから、賛同しました。
実施する3つのアクションは、次のとおりです。
■1. 子どもだけで売り買いを体験する「メルカリ キッズフリマ」イベント
子どもが自分で値段をつけて売り、自分で選んで買う。モノの価値と循環を体験しながら学べるイベントを、NPO法人キッズフリマと共催します。同Weekの初日となる10月1日(木)には、イベントの特設サイトを公開します。
- 開催日:10月17日(土)東京・有明ガーデン/10月25日(日)大阪・グランフロント大阪 うめきた広場
- 特設サイト公開:10月1日(木)
- 出店募集:東京は9月24日(木)、大阪は10月2日(金)より受付開始
- 共催:NPO法人キッズフリマ
■2. SNS施策「#メルカリでつなごうキャンペーン」
まだ使えるモノを次の人へつなぐ「まわす」行動のきっかけをつくるため、「メルカリ」公式X(@mercari_jp)でフォロー&リポストキャンペーンを実施します。あわせて、次の人へつないだモノのエピソードを「#メルカリでつなごうキャンペーン」をつけて投稿することも呼びかけ※1、一人ひとりの循環の実践を可視化します。
- 期間:10月1日(木)〜10月7日(水)
- 応募方法:「メルカリ」公式X(@mercari_jp)をフォローし、対象の投稿をリポスト
- 特典:抽選で100名さまに2,000円分のメルカリポイントをプレゼント
※1:エピソードの投稿は任意で、抽選結果には影響しません
■3. 循環型のお買い物をお得に楽しめるキャンペーン
使わなくなったモノを次の人へつなぐことも、誰かが手放したモノを選んで買うことも、どちらも循環への参加です。10月に「メルカリ」でのお買い物をお得に楽しんでいただけるキャンペーンの実施を予定しています。詳細は決定次第、お知らせします。
メルカリ 執行役 SVP of Management Strategy 河野秀治のコメント
メルカリはこれまで、誰かにとって不要になったモノが次の必要な人に届き、限りある資源が大切に使われる循環を、テクノロジーの力で身近なものにしてきました。サーキュラーエコノミーの実現には、一企業の取り組みだけでなく、企業・行政・生活者が連携し、「捨てる」以外の選択肢をより簡単で身近なものにしていくことが重要です。経済産業省が開催する「サーキュラーエコノミーアクションWeek」は、まさにその大きな一歩だと考えています。メルカリも本Weekへの賛同を通じて、より多くの方が「買う・使う・分ける・まわす」を暮らしの中で実践し、「捨てるをへらす」きっかけをお届けしてまいります。
▪️メルカリのサーキュラーエコノミーの取り組み
誰かが手放したモノが次の人に使われることは、「捨てるをへらす」ことにつながります。メルカリは、事業を通じて生まれた環境へのポジティブなインパクトを「Impact Report」(インパクトレポート)で公開しており、本日公開の最新版では次の結果が出ています※2。
| 項目 | 数値 |
| 「メルカリ」での取引を通じた温室効果ガスの削減貢献量 | 年間約85万トン 日米合わせて。対象カテゴリーは「衣類」「電子機器」「メディア(本、CD、DVD等)」「バッグ」「靴」「洗濯機」「おもちゃ」 |
| 「メルカリ」に出品された衣類 | 年間約3.7万トン 日本の年間衣類廃棄量の約6.6%に相当 |
| 衣類を1着取引したときの温室効果ガスの排出回避量 | 約11.8kg 家庭用エアコンの使用約33時間分、ペットボトル約99本分に相当 |
| 衣類の寿命 | 3.8年から8.5年へ リユースすると衣類の寿命が4.7年伸びる |
| おもちゃの寿命 | 1.8年から6.1年へ リユースするとおもちゃの寿命が4.3年伸びる |
※2:FY2026.6「メルカリ インパクトレポート」より https://about.mercari.com/sustainability/reports/
こうした循環は、生活者の意識の変化にも表れています。「メルカリ」の利用を通じて「モノを捨てずに済んだ」と実感するお客さまは85.8%となり、前年から7.7ポイント上昇しました※3。
※3:2026年6月、調査会社を通じて全国20〜69歳の男女1,250名(「メルカリ」利用者/非利用者割付)に実施した調査より。前年(2025年6月・同設計)と比較。本項目は「メルカリ」で商品が売れた経験のある方(n=210)を対象とした回答
今後もメルカリは、「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる」というグループミッションのもと、お客さまと社会とともに、「捨てるをへらす」サーキュラーエコノミーの実現に貢献してまいります。