2026.7.9
プレスリリース

メルカリ、警察庁と「不正取引等に関する情報共有に関する協定」を締結

〜正しくご利用いただいているお客さまの、安心・安全な利用環境を構築〜

株式会社メルカリ(以下、メルカリ)は、2026年7月9日に警察庁と「不正取引等に関する情報共有に関する協定」を締結しましたのでお知らせいたします。

メルカリにおける安心・安全な利用環境を構築する一環として、正しくご利用いただいているお客さまが不利益を被ることがないよう、犯罪対策閣僚会議で決定された「国民を詐欺から守るための総合対策2.0」※1に基づき、警察庁と協定を締結したものです。

※1:政府の犯罪対策閣僚会議が決定した、特殊詐欺やSNS型投資詐欺等の撲滅に向けた総合的な強化対策です。通信・金融等のインフラにおける不正利用対策の強化など、官民一体となった総合的な取り組みを推進しています。

■協定締結の背景

近年、インターネット上での詐欺・不正取引は年々深刻化しており、フリマサービスを悪用した犯罪被害も社会問題となっています。このような状況を受け、メルカリはこれまでも、警察や捜査機関からの照会に対して法令に基づき適切に対応してきました。※2

一方で、こうした詐欺・不正取引は年々巧妙化し、増加の一途をたどっており、メルカリでは不正アカウント検知をはじめとする対応を厳格化しています。※3

今後、警察庁との緊密な情報連携を通じて不正行為を未然に防ぎ、悪質な利用の抑止と被害の撲滅に努めることで、メルカリのお客さまにとってより高度な安心・安全を確保していくべく、本協定の締結にいたりました

※2:透明性レポート 2025年下半期版 その他活動(警察などとの捜査機関連携)
※3:透明性レポート 2025年下半期版 不正利用者の「徹底的な排除」(AI技術を活用した不正監視の強化)

■協定について

本協定は、メルカリを悪用した詐欺や不正取引等の犯罪を未然に防ぎ、捜査を促進することを目的として締結いたしました。

本協定に基づく対応

  • メルカリは不正取引等の未然防止および犯罪捜査への協力に向けて、不正な取引が行われている可能性が高いと判断した取引等に関連する情報を法令に基づき警察庁に提供する場合があります。

■今後の取り組み

本協定を通じた警察庁との連携強化のほか、AIを活用した不正検知の高度化、本人確認の強化、そして外部機関との連携など、複合的なアプローチによって、より実効性の高い取り組みを推進いたします。
メルカリは、今後も「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる」というミッションのもと、安心・安全なサービスの提供に取り組んでまいります。